ホーム社員を知る#01

重機を操るエキスパートになって地域社会に貢献する

新卒入社2年目
工事部 𠮷田 悠大志

重機を操る姿に憧れて保坂組に入社

建設現場での重機を操る姿に魅了され、自分もチャレンジしたいという想いが強くありました。また保坂組では道路除雪も行っているので、通学路・通勤路を除雪をする大切な仕事を通して、自分も地域貢献したいと考え入社しました。

技術向上のために日々勉強

現在は、主に油圧ショベルの一種のバックホウを操縦をして地盤の成形などをしています。重機操作の技術や安全意識を向上させるため、日々学んでいます。

努力が成果に繋がるやりがい

保坂組でのやりがいは、自分の努力が実際の成果に繋がることです。また仲間や先輩と協力して取り組み、完成したときにはとても達成感があります。

免許や資格取得に挑戦

工事には様々な種類の重機を使います。操作するには種類の数だけ免許や資格が必要ですから、今は、早くたくさんの免許や資格を取得して自分ができる作業の幅を広げ、会社に貢献したいです。

皆さんへのメッセージ

新しい職場でのスタートに向けて、学ぶ姿勢を持ち続けることが大切です。新しい知識やスキルを身に付けることで次の仕事に繋がります。保坂組は、挑戦をすることを後押ししてもらえる環境ですので、失敗を恐れずに挑戦してください。コミュニケーションも大切です。仲間や上司との信頼関係を築くことで、より良いチームワークが生まれ、仕事がより楽しくなります。一緒にこの地域の未来を創っていきましょう!

建設を通じて地域社会に貢献できる仲間を求めています

1939年に創立して以来、地域の建設会社として80年間地域と共に歩んできました。そのフィールドは、さらに広がり歩みは加速しています。
地域の発展と自分自身の成長をリンクさせ、共に働ける仲間を募集しています。